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なっとく!写真とカメラの基礎知識  

写真とカメラの基礎知識




おじいちゃんの源三と写真展に行ってきたマコが、写真に興味を持ったらしく、
マコがおじいちゃんの源三に写真について色々質問していきます。
このサイトでは、写真とカメラの基礎知識についてやさしく解説していきます。
同時にカメラの基本的な構造も解説しています。


  




登場人物

マコ:写真に興味を持ち始めた小学5年生。

源三:写真が趣味の年金生活者。孫が大好き。




マコ:ねー、おじいちゃん。私も写真撮ってみたい。

源三:どんなのを撮りたいんじゃ?

マコ:写真展で見た様な、きれいな山の写真。

源三:そうか、風景写真を撮りたいんじゃな。

マコ:風景写真?

源三:そうじゃ、ありのままに存在する場面や
    発生した現象をとらえたものを風景写真と言うんじゃ。

マコ:ふーん。でも私、カメラ持ってないし、どんなカメラを使っていいかもわかんない。

源三:カメラは、おじいちゃんのを貸してあげよう。
    風景写真を撮るなら、一眼レフがいいじゃろう。

   このニコンF3なら、シンプルな機能で、 
   カメラの仕組みを理解するのにも
   いいじゃろう。

   またこのカメラは、使い方によっては、
   撮影者を鍛えてくれるんじゃ。

マコ:でもなんか、一眼レフって難しそう。
   失敗して変な写真しか撮れなそう。

源三:最初は難しいと思うかもしれんが、基本的なことがわかれば大丈夫じゃ。
    それに失敗して初めて、何が良いのかがわかるというもんじゃ。
    
    その点ニコンF3は、露出計以外は全部自分で判断することになるから、
    たくさん失敗できるんじゃ。
   
    現行の一眼レフでは、ピントと露出、手振れ補正までも
    カメラが勝手にやってくれるから、シャッターを押すだけで
    失敗せずに簡単に写真が撮れてしまうんじゃ。

マコ:ふーん。誰にでも写真が撮れそうだね。

源三:確かに誰にでも写真は撮れるんじゃ。
     でも、マコが撮りたい写真は芸術性の高い写真じゃから、
    単純にシャッターを押しているだけじゃぁ、マコが感動したように、
    人に感動を与えられるような写真はなかなか撮れないんじゃ。

マコ:えー。さっき簡単だから大丈夫って言ったじゃん。

源三:まー、基本がわかれば簡単と言うことじゃ。
    その点はおじいちゃんに任せておけば大丈夫じゃ。

マコ:ほんとにー?

源三:まー、安心せい。一から一つ一つやっていこう。

マコ:じゃー、何からやればいいの?

源三:まず、写真の三大要素を知ることからじゃ。

マコ:写真の三大要素って?

源三:写真の三大要素は、ピント、露出、構図じゃ。
    どれが一つ欠けてもいい写真は撮れないんじゃ。

マコ:ふーん。どれも大切だと思うけど、露出ってなんだかさっぱりわかんなさそう。

源三:マコがそう言うのも無理はない。
   露出は、カメラの基本原理がわかっていないと、
   本当の意味で理解するのは難しいんじゃ。
   ちょっと難しいけど、露出からやっていこう。
   カメラの使い方もついでに理解できるからの。

マコ:私、何にもわからないんだから、変なこと聞くかもしれないけど、笑わないでね。

源三:大丈夫じゃ。知らないことは恥かしいことじゃないから、どんどん質問しておくれ。

マコ:うん。




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露出ってなーに?

シャッターと絞りのもう1つの役割って?

露出の決め方って?

露出計の使い方は?

ラチチュードって?

適正露出ってなに?

色温度ってなーに?

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レンズの特徴は?

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